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当館についてAbout Us

ごあいさつ

正岡子規の故郷で、子規と語り合いませんか。
当館には6万点近くの子規関係の収蔵資料があります。近代俳句、近代短歌をはじめ近代文学を紐解く貴重な資料の数々です。
たとえば、幻と呼ばれた子規自筆の選句集「なじみ集」、歌稿「竹乃里歌」、随筆原稿「病牀六尺」の一部などがあります。また、常設展示場には、子規と親友の夏目漱石が50日余りを共に暮らした愚陀佛庵の1階部分を復元しており、その座敷に座って子規や漱石に思いを馳せていただくことができます。
また、ミュージアムショップは、子規関係の書籍、短冊、はがきや関連グッズ、それに松山発、愛媛発の俳句、短歌など文学関係や、郷土関係書籍の充実を誇っております。
子規が、漱石の愚陀佛庵に寄寓したのは明治28年の秋でした。そこで、病身を癒しながら俳句革新の原稿「俳諧大要」を書き続けた子規。後に小説「坊っちやん」のモデルにしたともいわれる松山暮らしをしていた漱石。二人は、道後温泉界隈を巡り、散策し、俳句を作っています。
当館を観覧し、その足で子規と漱石の足跡を道後温泉周辺に尋ねるのも一興でしょう。
どうぞ、お立ち寄りください。お待ちいたしております。

総館長 竹田 美喜